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インド人も日本人もびっくり!/プネで日本語教師セミナー開催
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7月3日と4日、プネでは国際交流基金による日本語教師セミナーが行われました。参加したのはインド人教師を中心に約30人。

 毎年このようなセミナーは開かれていますが、今年は「漢字をアクティブに教えよう」というのがテーマで、漢字の仕組みや、それをどうやってわかりやすく、楽しく教えるかというのが内容で、多くは普通の日本人でも知らないようなことがあって、とても役に立つものでした。

 それでは、ここでセミナーでもとりあげられた問題をひとつご紹介します。


Q:次の漢字部首を考えてみましょう。

(1)買
(2)聞
(3)化





答えは(1)買→四、(2)聞→門(もんがまえ)、(3)化→人(にんべん)

というのはマチガイです。


正解は(1)買→貝、(2)聞→耳、(3)化→ヒ

なんです。


学習者にとって、部首を覚えるのは、わからない漢字漢字辞典を引くために不可欠なものです。

ほとんどの場合、部首漢字の形を見て、なんとなくわかりそうなものですが、実は部首というのは、形だけでなく、その漢字の持つ意味まで考える必要があるのだそうです。

たとえば(1)の「買」は部首の「貝」がお金を表すので、これが部首になります。

(2)の「聞」については、聞くためには耳が必要ということで、「耳」が部首になっています。

(3)については、「ヒ」人が逆さまになっている、つまり死者を表します。「死」の字にも「ヒ」が入っていますよね。それで死んで生き返るとか変化を表しています。

ということで、字形と字義の両方を考えないとわからないのが部首。しかし、そもそも意味がわからないから引くのが辞書なのだから、意味から部首を考えろというのは難しいのではないかと思います。とくに外国人の学習者にとっては。いっそのこと、字形だけに限定して、漢字を分類してほしいですね。





プネと日本をつなぐニュース | 22:42:27 | Trackback(0) | Comments(0)
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PROFILE

Ken-chan

  • author: Ken-chan
  • 2007年9月からインドのプネで青年海外協力隊として日本語教師をしています。チキンビリヤーニが大好き! プネの素敵なニュースや出来事、とりあげてほしいことがあったら、ぜひ教えてください。相互リンクも大歓迎♪
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