投稿日:2008-04-19 Sat

プネ市内で4月19日まで、日本人形展が開かれました。
会場では、日本人形のほか、ペーパークラフトの展示、ワークショップなどが行われていました。
今回展示会を開いたCREATIVE HANDSの主宰者Jayant Satheさんは、15年前に日本人形を作り始めたそうです。
「ムンバイの友人から教えてもらいました。普通人形作りというと女性が多いですが、私は数少ない男性です。プネで日本人形を作っているのはおそらく私だけでしょう」
Satheさんは、孫娘もいるおじいさん。もともとはエンジニアで、日本人形のほか、他のさまざまな国の人形作りを習ったことがあるそうです。しかしその中でも日本人形が一番好きだといいます。
「日本人形はとてもユニークです。腕や足などの部分が、自由に動かせます。これはインドの人形にはないことです」
Satheさんの人形は、日本の伝統的なものと比べると配色が違います。
「日本人形というオリジナルをベースに、インドのカラーリングを採り入れてみました。しかし今後の目標としては、日本人形の実物や写真を参考にして、もっと日本の配色を研究したいと思っています」


