投稿日:2008-01-07 Mon
日本やアメリカでは最近、マンゴーの生果実の輸入が解禁されたことで、インドはその新たな市場を狙って動き出しています。そんな中プネが属するマハーラシュトラ州の農業マーケティング委員会(MSAMB / Maharashtra State Agricuture Marketing Board)は3月ごろに日本で「マンゴー・フェスティバル」を開くことにしたと発表しました。日本では植物防疫法によってマンゴーの生果実の輸入は原則として禁止されていたが、最近特別な殺虫処理方法ができたことで、限定的に輸入が開始されました。2006年ごろから一般のスーパーでもフィリピン産のものが売られるようになって、今ではすっかり市民権を手に入れました。
そして2007年から「マンゴーの王様」とも言われるインド産のアルフォンソ(Alphonso)種マンゴーの輸入が開始されました。

マハーラシュトラ州で海外輸出用に適しているマンゴー栽培地は、アルフォンソ種で655ヘクタールと、kesar種で504ヘクタール。両種合わせて2500トンの生産が可能で、その半数が海外に輸出可能な水準を満たすだろうと見込んでいます。日本やアメリカに輸出すれば、栽培農家は国内で売るより30-40%高い価格で売れるそうです。
しかし問題は輸出にかかる輸送費。日本へマンゴーを輸出している他の国は、フィリピンとタイ。それらの国と価格競争していくためには、輸送費がネックになるといいます。そこで、州はマンゴーの輸出に対して補助金を出すことにしました。
またある農家がマンゴーを輸出するためには、認証を受けなければなりませんが、これが1万8000ルピーかかります。州ではマンゴー栽培を促進するために、この半分を補助するそうです。
マンゴー輸出はマハーラシュトラ州だけではなく、国をあげた政策で、インド政府はすでに輸出とマーケティングに関する研究を行い、そのフィードバックをもとに、農家にトレーニングをするなどしています。
これからインド産のマンゴーが日本の食卓に並ぶことも多くなるかもしれませんね。
【Times of India】
http://www.savanifarms.com/
素晴らしいニュースを流して、世界の日本語に興味ある私のような人の目で見るととてもありがたいでございます。
これからも宜しくお願い致します。
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コメント、ありがとうございました。今後もプネを愛する一人の住民として、当地のポジティブなニュースを配信していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
2008-04-15 火 16:06:29 |
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Ken-chan #- [ 編集]

