投稿日:2007-12-14 Fri

こんな鳥、インドにいる人なら一度は見たことがあるのではないでしょうか。インドでよく見かけるインコです。
プネではこのインコをはじめ、フクロウ、九官鳥、サイチョウなど見られます。

【ニシインドコサイチョウ】
またエキゾチックなものだと、水面に浮かぶハスの葉の上を走るレンカクという鳥や、ヤマセミなどもいます。

【レンカク】

【ヤマセミ】
しかし、数年前まではよく見られたこうした鳥たちも都市化にともなう環境の変化で数が少なくなっています。そして数が少なくなっているだけではなく、生態系が変化して、別の種が逆に多くなっているといいます。
今やプネの制空権を握るのは、都市化の申し子、カラス。カラスと同じように、ごみなどを集める習慣のあるトビやアフリカソウゲンワシ、それから、汚染した水でも生きていけるセイタカシギの増加も、町の汚染を示すバロメーターとなっています。

【トビ】

【アフリカソウゲンワシ】

【セイタカシギ】
プネの鳥類学者であるSatish Pandeさんはここ数年での鳥類の生態系の変化を目の当たりにしてきました。
「鳥類の保護やその環境について、人々の教育が必要です。しかし、人々の態度を変えるのは時間のかかることです」
【Times of India, Dec. 14】
http://www.nerdybirders.com/


