CALENDER
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
03月 « 2017/04 » 05月
RECENT ENTRIES
CATEGORY
ARCHIVES
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:-- | Trackback(-) | Comments(-)
移民の町プネに新しい潮流
 ビジネスの町、ITの町、教育の町と、いろいろな顔を持つプネですが、仕事や教育の機会を求めて多くの人々がプネへとやってきました。プネ大学の研究員Vijaya Khairkarさんはプネの移民の歴史について研究し、その成果を最近出版・公開しました。("Migration and Social Economics of Pune city" Diamond Publications)

 この研究によると、かつてプネへの移民はビジネスや交易のためにグジャラートやラジャスタンから来ることが多かったそうですが、最近の移民の傾向としては2つに分かれるそうです。1つは専門的な技術を持つ人々がケララやタミル・ナドゥーから、もう1つは貧しく、手に技術を持たない人々が、ウッター・プラデシュからの移民が多いそうです。

 Khairkarさんは「最近の潮流は、技術のある人たちが来る一方で、もう一方は貧しく、技術のない人たちが、体一つを唯一の財産にして移ってくるんです」と話します。

 実際、プネのスラムの人口は1991年に比べ176%増加したとのことです。

 また、研究によれば、プネの人口の450万人のうち65%は移民で構成されていて、そのうちの70%はマハーラシュトラ州の外から来ているそうです。

 教育が盛んで、サービス、製造、ITの産業も発達していて就業の機会も豊かで、さらに治安もいいということで、プネの人口は増え続けています。予測では2020年には、人口は690万人まで増加すると見込まれています。

 Khairkarさんによれば、「かつては静かで楽しいからと年配の人に人気のプネでしたが、今は教育と仕事を求めて若い人が移ってくるようになりました」とのことです。

 プネへの移民の一番の興隆期は1981から91年にかけてで、この間人口は148%増加したそうです。そして1981年には、人口に占める移民の率が58%となり、インド主要12都市の中でトップとなったそうです。

【Times of India, Nov. 16】

にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ←ランキングに参加しています。役に立ったと思ったらクリック! 励みになります。


社会ニュース | 23:31:19 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

PROFILE

Ken-chan

  • author: Ken-chan
  • 2007年9月からインドのプネで青年海外協力隊として日本語教師をしています。チキンビリヤーニが大好き! プネの素敵なニュースや出来事、とりあげてほしいことがあったら、ぜひ教えてください。相互リンクも大歓迎♪
    gmail_image2.gif





    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
    ←ランキングに参加してます! ブログを読んでインドって素敵だなって思ったらボタンをぽちっとクリック★ 励みになります♪

    ">banner_13.gif






    カウントダウンタイマー
    クリックで救える命がある。
  • RSS
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
LINKS
SEARCH BOX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。