投稿日:2007-10-05 Fri

町の通りに普通に歩く牛。ヒンズー教で神聖とされる牛が通りを闊歩する姿は、さすがインドという感じがする。。。 と最初はそう思っていた。
しかし、これらの牛、実はほとんどがオスらしい。ある人が
「もともと飼われていた牛も、年老いたオスは捨てられてしまうのです。ヒンズー教では牛は殺せませんから。そして町の草やゴミを食べて、生きているんです」
つまり商品価値のなくなったオスを、死ぬまでエサを与えて世話するにはお金がかかるし面倒だなので、捨ててしまう、ということなのだろう。そう聞くと、今まで神聖で高貴に見えていた牛が、急にさびしそうに見えてきた。


