投稿日:2007-10-04 Thu


ホテルのテレビで見た「忍者ハットリくん」と「パーマン」。インドではこのほかにも多くの日本アニメが放映されているらしい。
インドと日本をつなぐキーワードのひとつ「アニメ」。日本文化の輸出──、そんな観点で見られるアニメだが、実際に外国の子どもたちに与える影響は日本人が思う以上に大きいと思う。
スシがアメリカで「日本的なもの」や「健康にいい」というイメージを通り越して、今では普通の料理になっているのと同じように、今やアニメはその国の文化にすっかり融合している。生まれてから今まで接してきたアニメは日本アニメのみ、というのも少なくない。
中国にいたときは、主に10代20代の人に日本語を教えていたが、男の子はほぼ例外なく、日本のアニメが大好きで、僕よりずっと日本のアニメのことをよく知っていた。コピー天国の中国では、海賊版DVDでもインターネットでも日本のアニメが見放題である。とくに、インターネットにおいては、日本で夕方放映された30分アニメが、その日のうちに中国語の字幕といっしょにネットに動画が公開される。しかもそれがボランティアによって運営されている。ある男の子は趣味が高じて、日本語の学校卒業後、自分で日本語の漫画の店を開いた。
コピーが横行するのは、もちろん出版元の日本企業から見れば損害にほかならない。しかし日本の文化交流という観点から見れば、ありがたいことなのである。
インドには日本のアニメはある程度出回っているものの、より現実を映し出す日本のドラマや映画は今のところ見ない。こんなことを言ってはバチがあたるかもしれないが、もっとインドでも日本のドラマや映画のコピーがもっと出回らないか、とひそかに祈っている。文化交流というのは、何も協力隊のような政府主導のものだけではない。大学やビジネス、そして個人、いろんなパイプで幅広く、さまざまな角度で日本を知ってもらう必要がある。
以前広州版で花園酒店付近で編み物をする女の人の質問をしたものです、インドでもハットリくんが放映されているのですね!すごい、そういえば留学中東南アジアの友達と」みんなでハットリ君とかパーマンネタで盛り上がっていました。現在北京から広州に来てまだ学生をしています、聴講生なのですが私の学科には留学生がいまのとこ一人もいないので、少々驚きです、何度か普通語ができるというのでピンチヒッター的にで日本語試験の文法を教えることになり、そういえばと「広州虹色ニュース」を拝見したところインド版になっているでは!日本語って難しいですね、、インド版また楽しみにしています!では
2007-11-20 火 09:43:59 |
URL |
シシ丸 #SFo5/nok [ 編集]


