投稿日:2007-09-30 Sun
インド門の近くで水を買ったときの話。露天で1リットル入りのペットボトルの水を買おうとしていくらか尋ねると、店の男は20ルピーと答えた。通常は10ルピーほどだが、観光地なので仕方がないと思って、とりあえず50ルピーを渡した。すると、その男はとなりの男と一度目を見合わせたあと、こちらに向き直り笑みを浮かべた。そして... 何もしなかった。「おつりは?」と尋ねると、「ん?」ときょとんとした感じで何もしようとしない。「おつり30ルピーでしょう?」というと、その男は「俺いくらって言ったっけ?」などととぼける。よくもシラを切れるもんだとあきれて、「20ルピーって言っただろ。早くおつりを返せ」と強い口調になると、10ルピー札を一枚返した。そしてまたストップして、相変わらずとぼけた感じで、残りを渡そうとしない。こうなればこっちも強硬手段である。仕舞には「早くしろ!!」と怒鳴った。するともう一枚。そしてまた手を止めて、にっこりした。うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ここまでふてぶてしいとは!!! えぇ、ということで、最後の最後には、カウンターを手で叩いてですね。さらに強く大きい声で、文句を言うことになりました。するととうとう「やれやれ」という感じで最後の一枚をこちらに手渡した。インド恐るべし。


