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IBM、プネを国際ビジネスの中心地に
 IBMは5月27日、世界にビジネス・コンサルティングとアプリケーション・サービスを提供するため、プネ(HinjewadiのITパーク)にGlobal Delivery Centerを置くと発表しました。

 同様のサービスを提供するセンターを、IBMは世界8か国の20ヶ所に持っていますが、プネはこのネットワークの中でも中心になりうる、戦略的な場所になりそうです。

 具体的には、ライフサイクル・マネージメント、生産管理、人的資源管理、ファイナンシャル・サービスなど、さまざまなコンサルティング・サービスを提供します。

 プネにこのようなセンターを置く理由として、担当者は「プネにはエネジアの人材にあふれていて、技術開発にはとても有益な環境があるから」と語っています。

 またプネには最近世界の自動車企業がこぞって進出してきています。それに伴い中小の部品メーカーといった自動車関連企業も増えてきました。IBMでは特にこうした自動車産業をターゲットにしているようです。

 プネが戦略基地になるうるもう一つの理由として、外国語ができる人材が多いということもあげられます。

 IBMではさきごろ、インドにいる技術チームと英語圏以外の海外の顧客とのコミュニケーションやスムーズにすることを目的に、Language Translation Services Centre (LTSC)を作りました。

 現在、IBMの海外収入の65%以上は非英語圏から来ているそうです。そして同社では、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの市場拡大を目指しています。

 それでEメールやウェブページ、契約書の翻訳などを外国語の翻訳するためのセンターを設置したというわけです。

 日本語については、「今後ぜひ追加したい言語だが、今のところ、このセンターでは扱わないだろう」とのことです。


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●IBM Opens New Global Delivery Center in Pune, India [IBMのプレスリリース]
http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/24326.wss

●IBM opens its 4th Global Delivery Center in Pune [Sitfy.com]
http://sify.com/finance/fullstory.php?id=14681665

●IBM opens Pune centre to tap non-English speaking clients [Business Standard]
http://www.business-standard.com/common/news_article.php?autono=324185&leftnm=8&subLeft=0&chkFlg=

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経済・ITニュース | 23:28:17 | Trackback(0) | Comments(0)
インド人のオモシロ日本語まちがい選
 おひさしぶりになってしまいました。

 アリはその後退治することができました。「郷に入れば、郷に従え」ということで、インド人にアリ退治について聞いてみると「ラックスマン・レッカがいい」と言われました。その名前をメモして大きいショッピングセンターに行きましたが、「ない」と一蹴され、結局知り合いにお願いして買ってきてもらいました。

 それがこの写真。
laxman.jpg

 チョーク型をしていて、実際にチョークのように白い線を引いて使います。アリの通り道や巣の近くに線を引くと、石灰のような白い粉が積もり、とたんにそれまで一糸乱れぬ歩調で行進していたアリたちが、列を乱して逃げ出していきました。いろんなところに巣を作っていたようで苦労しましたが、一週間ほど闘って、ほぼ全滅したもようです。

 それとは別に最近ノートパソコンが突然原因不明の故障になり、あせっていましたが、修理に出したら直りました。しかしながら、アリの後遺症ではと思ったりします。

 と、こんな話題で、終わらすのもなんなので、今日はおもしろいネタを。私がいる日本語コースで最近ミーティングが行われたのですが、雑談の中で、日本語のクラスには学生のおもしろい間違いがたくさんあると、そんな話に花が咲いていました。今日はその中でも、とくにみんなの笑いをとった、「おもしろ間違い選」をご紹介!


Q.次の言葉を使って、ことわざを作りなさい。
 →「ねこ、ぶた」

  (正答) ねこにこばん、ぶたにしんじゅ
   ↓
  (学生1) ねこにこうばん、ぶたにしんじゅく
  (学生2) ねこにごはん、ぶたにさかな

 ★「ねこにごはん」なら役に立つかなぁ。。。


Q.次のことわざの意味を書きなさい。
→「かえるの子はかえる」

  (正答) 子供はたいてい親ににる
   ↓
  (学生) 子供はたいてい親になる
  
 ★惜しい!


Q.あなたは食べ物で何が好きですか?

  (正答) 私はにんにくが好きです。
   ↓
  (学生) 私は人肉が好きです。

 ★怖い!!! 


Q.次の文を受身文に直しなさい。
→「私は長電話をしていたので、母は電話を切りました」

  (正答) ...、母に電話を切られました
   ↓
  (学生) ...、母は電話に切られました

 ★怖い!!!


Q.次の言葉を使って、文を作りなさい。
→「目と鼻の先」

  (正答) アパートは百屋の目と鼻の先にあります。
   ↓
  (学生) アパートは百屋の目と鼻の先にあります。

 ★100足りないんですけど。。。


Q.好きな食べ物について作文を書きなさい。

  (正答) ...インド人はいろいろおかしをつくります。
   ↓
  (学生) ...インド人はいろいろおかしいをつくります。

 ★なるほど。。。


Q.次の日本語を英語に訳しなさい。
→「ホッチキス」

  (正答) stapler
   ↓
  (学生) hot kiss

 ★わぉ!


Q.人に何か頼むとき、なんと言いますか。

  (正答) よろしくおねがいします
   ↓
  (学生) よるおねがいします

 ★ノーコメント。。。


Q.きのう何をしましたか。

  (正答) うまにのりました。
   ↓
  (学生) つまにのりました。

 ★いやいや、別に下ネタに走っているわけではなく、私の授業でもありません。インド人の先生たち(男女とも)がこんな話題で盛り上がっていたのがまたおもしろかったです。さて、最後の問題。


Q.次の( )に適当な助詞を入れなさい。
→ 「あした車( )電車で広島へ行きます」


 ★さて、みなさんなら、何を入れますか? ちなみにこれはインド人の先生が作った問題で、模範解答は「か」になっていました。そこで私が「と」でもいいんじゃないかと言ったら、その先生は、「車と電車両方使うのは変ですよ。どちらかで行くのが普通でしょう?」と説明していました。そこで私は、「日本なら自分の車で駅まで行って、駅の駐車場に車を停めて、それから電車に乗れるし、向こうの駅に着いてからはレンタカーに乗ることだってできる」と言うと、「インドでは考えられない」と返されました。しかし設問では「広島」となっているので、日本の文化で考えられるかと。。。

 次に私は、「じゃ、どうして『か』が模範解答なのか」と質問しました。あした広島に行くのに、まだ「車か電車」かも決まってないのか、ということです。これに対して、インド人の先生は「インドではそんなの普通のことです」と答えていました。なるほど、インドだ。。。

 まぁ、結局どちらの答えでも文法的には正解なのですが、設問一つで、こんなにも日本とインドの文化が違いが出てくるものなんだなぁ、と感じました。


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手記 | 23:00:48 | Trackback(0) | Comments(0)
SOS! パソコンからアリが大量発生
 今日は個人的なことを書かせてもらいます。

 どうも最近家にアリが多く発生していて、駆除にてこずっていたのですが、今日帰宅後パソコンを立ち上げようとしたら、パソコンにアリが群がっていました。しかも尋常じゃない量のアリが。。。 しかも何かジュースをこぼしてそれに群がっているとかではなくて、観察しているとどうやら中に巣を作って、中からわいて出てきているようなのです。

 これは大変危険なことで、昨今のパソコンの精密化で、アリ一匹でもショートしかねません。実際アリが原因でパソコンが使えなくなったという例もあるようです。

 ネットでパソコンのアリ撃退法について調べてみると、まず出てくるのが「掃除機で吸い取る」というのがあるのですが、残念ながらうちには掃除機はないし、アリのためにわざわざ掃除機を買うこともできません。

 その他には、アリの殺虫剤とか、アリの巣コロリみたいな製品を使う例も紹介されていましたが、どうやらインドにはアリ専用の商品は売っていないようです。

 そこでここインドでも使えそうなアリ撃退法をさらに調べてみると、「輪ゴム」や「エッセンシャルオイル」が効くとありました。どちらもアリが嫌がる臭いなのだそうです。その他シナモンパウダーやヘパーミントオイルも効くとのことです。それでたまたまこの間買った輪ゴムと、プレゼントでもらったアロマオイルがあったので、アリの出入りするところに近くに持っていってみました。すると、中からあぶりだされたように、わらわらとアリたちが出てきました。

 「やった!」と思いましたが、しばらくすると、また他のやつらが出てきて、輪ゴムもオイルもかまわず歩いていました。輪ゴムは今もこうしてパソコンの近くには置いているのですが、それでもまだ普通の出入りされています。

 きっと、日本のアリ対策ではだめなのではと思い、そこでインドのゴキブリ用殺虫剤をティッシュに濡らして、それを出入り口付近に持って行きました。これは今まででは一番効いたようで、だいぶ中から逃げ出してきました。

 しかしそれでも負けないやつらがいて、今も格闘が続いています。たぶん中に卵などを作られてしまったのでしょう。根本的には、分解して、中を全部掃除するしかなさそうです。しかしパソコンを分解するドライバーがないし、もし買ってきてもノートパソコンなので下手に分解すると戻せない可能性もあります。

 とりあえず、明日インドの人にアリ対策を聞いてみようと思います。そしてパソコンのお店で分解・掃除できないか聞いてみます。さらに、根本的に家にアリを入れないために、日本からアリ撃退用の商品をいくつか送ってもらい、それでもだめなら、最終的には現地のアリ駆除業者に頼もうかというかんじです。

 最悪アリのせいでパソコンが使えなくなったら、ブログも更新できなくなるので、もしものために先にここに記しておく次第です。

 すでに今日アリと格闘して5時間。まだパソコンが生きていれば、追って報告いたします。

 何か、いい方法がありましたら、どうぞお教えください。

 インドでパソコンを使うには、停電、ホコリのほかに、アリにも気をつけなければならないようです。


手記 | 23:14:29 | Trackback(1) | Comments(3)
インドサッカーの「黄金時代」
i_league.jpg

 インドは実はサッカーにおいて世界的に見ても古い歴史を持っています。インドではじめてサッカーのクラブチームができたのは、今から百年以上もさかのぼります。1888年からはドゥランド・カップというサッカー大会が始まり、これはイギリスのFAカップに次いで古い大会とされています。

 「黄金時代」は1950年代60年代でした。インドの独立から3年後の1950年には、ワールドカップの予選を勝ち抜き、本大会へ出場することが決定しました。

 それまでインドは裸足でプレーしていました。しかしFIFAは裸足でのプレーを禁止しました。それに対してインド側はFIFA大会への参加を拒否。これにより決まっていたワールドカップ出場もなくなってしまいました。それにも負けずインドはその後1951年と1962年のアジア大会で優勝したのでした。1956年のオリンピックでは4位の快挙を成し遂げました。

 しかし、その後サッカーのレベルは下降していく一方でした。プロリーグを作ったり、インフラを整備したり、選手の育成に力を注がなかったのが理由と言われています。FIFAで登録されている限りでは、かつてランキングで1996年に最高94位を記録したあと、現在の2008年の154位まで毎年順位を下げ続けてきました。

 国土が広大すぎるため、サッカーの人気を国中に広げることは困難でしたが、それでも西ベンガル、コルカタ、ゴアなどの地域では、サッカーの人気は衰えませんでした。

 たとえば2004年9月、クリケットのインド対南アフリカ戦がコルカタのエデン・ガーデン・スタジアムで行われましたが、そのときの観客動員数は約2万人でした。一方、その3日後、同じくコルカタで行われたドイツW杯アジア一次予選の対日本戦には、約10万人が観戦に訪れたといいます。

 ちょうどこのときインド代表の監督を務めていたステファン・コンスタンティン氏は、当時こう語っています。

 「どこに行っても道端で子供たちがサッカーをしているし、サッカーはインド社会の一部になっていると思います。最大の人気を誇るのがクリケットだというのは、メディアによって信じ込まされているだけで、人々が本当に見たいと思っているのはサッカーなのです。問題なのは、インドのマスメディアがクリケット界の人間や政治家に支配されていること。テレビで放送されないがために、ヒーローが現れることもないし、国民がサッカーを見るようになりません。しかし、サッカーへの情熱は確実に存在します」

 今後Iリーグを基盤に、メディアから注目され、選手育成やインフラの整備が進んでいけば、レベルも上がっていくことと期待されています。

 かつての黄金時代を振り返れば、インドのサッカーは「未熟」ではなく、「低迷」といえるのかもしれません。

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●TV放映権の長期契約をテコに再びアジアの強国へ~インド
http://www.maxell.co.jp/afc/column/051118_indian_appearance.html

●Football in South Asia : 南アジアサッカーは目覚めるか
http://www.maxell.co.jp/afc/column/080201_football_in_SouthAsia.html

●AFC(アジアサッカー連盟)---インド
http://www.the-afc.com/jpn/nassoc/country.jsp_IND-276-1.html

●FIFA ランキング---インド
http://www.fifa.com/associations/association=ind/ranking/gender=m/index.html

●Iリーグ・公式サイト
http://www.indianfootball.com/specials/ileague/

社会ニュース | 22:55:03 | Trackback(0) | Comments(0)
プネFC、最終戦勝利も「Iリーグ」1部昇格逃す
punefc.jpg

 インドでは2007年からプロサッカーリーグ「Iリーグ」がスタートしましたが、このリーグの中にプネのチームもあります。

 その名前はPune Football Club、略してプネFC。チーム名にその土地の名前を入れている数少ないチームの一つで、インドでは監督として唯一のワールドカップ経験者である北アイルランドのBernard McNallyを迎えています。スポンサーはムンバイを拠点にさまざまなビジネスを手がけるAshok Piramal Group。

 Iリーグではホームとして試合はBharati Vidyapeeth Educational Complex Groundで行っています。しかし練習は他の場所でしているとのことです。

 プネFCは2部リーグ。昨日日曜日は最終節の最終戦を勝利で飾ったものの、今までの成績がよくなく結局5位に終わり、1部昇格を逃してしまいました。

 Iリーグは今年1年目。以前から半プロリーグのNFLというものがありましたが、あまり流行っていませんでした。しかし昨今のクリケットやホッケーなどのスポーツブームに乗って、Iリーグと名前もシステムも変え、NFL時代の8チームに推薦による2チームを加え10チームで、まず1部リーグがスタートしました。

 1部リーグ終了後、続いてレベルが下の2部リーグが始まりました。AFLのときの2部リーグ8チームと、先の1部リーグで下位2チームの合計10チームで争われました。

 そしてプネFCは2部リーグとしてスタートしましたが、奮戦むなしく1部リーグには上がれませんでした。来シーズンは再び2部リーグで戦うことになります。

 今後の活躍に期待です!

 インドでサッカーというと、あまりメジャーではないし、レベルも世界的に高くありません。実際FIFAの世界ランクを見ても154位。まだまだというかんじです。しかしインドサッカーの歴史を見ていくと、かつて「黄金時代」が存在したそうです。

 少し長くなってしまうので、インドサッカーの歴史をひもとくのは次回にしたいと思います。お楽しみに!

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●Pune FC pushes Indian Bank to the bottom [The Hindu]
http://www.hindu.com/2008/05/05/stories/2008050556451900.htm

●Pune FC Finish Fifth In Second Division League [Goal.com]
http://www.goal.com/en-india/Articolo.aspx?ContenutoId=683849

●プネFC・公式サイト
http://www.punefc.com/

社会ニュース | 23:11:54 | Trackback(0) | Comments(0)
30秒で肖像画/プネの天才少年、ギネスに挑戦
 レオナルド・ダ・ビンチにインスピレーションを受けたプネに住む10歳の少年は、ボリウッドスターなど肖像画を30秒で描き、さきごろその偉業がギネスブックに申請されました。

 少年の名前はハリス・カーン君。3歳のときでした。母親が遊ばせておくために、紙と鉛筆を与えたところ、数時間後、ライオンを詳細に描写した絵を目にして、大変驚きました。その後絵を描くのが、ハリス君の趣味になったそうです。

 ハリス君の好きな科目は歴史。はマハトマ・ガンジーの生涯に感動し、ガンジーの肖像画だけでも千枚描いたそうです。

 そのほか、マザー・テレサ、日本とともに戦ったインドの独立運動家チャンドラ・ボース、その他ディリップ・クマール、アーミル・カーンといったボリウッドスターの肖像画もたんさく描いてきました。

 しかしハリス君に最も影響を与えているのはレオナルド・ダ・ビンチとのこと。

 「僕はレオナルド・ダ・ビンチが大好き。すごい芸術家だよ。本当にすばらしい作品がたくさんあるんだ」

 ハリス君はしかしながら、今まで絵の「勉強」をしたことがありません。しかし多くの有名な画家は彼の作品をほめたたえているといいます。ハリス君のお父さんはこう話します。

 「ハリスはこれまで絵についてトレーニングを受けたことはありません。ただの一日も。アート・スクールを訪ねたこともあります。しかし校長先生に、ハリスの作品はもうほとんどPhDレベルだから、トレーニングは必要がないと言われました」

 ハリス君は今まで多くの展覧会を開いてきました。はじめての展覧会は2007年1月にプネのNucleus Mallで行われました。同年12月にムンバイのMumbai Art Galleryで開いた展覧会では、ボリウッドスターの肖像画がたくさん展示され、オープニングには女優のタヌシュリー・ダッターとコメディー俳優のラジパル・ヤダヴが訪れました。

haris.jpg
【左からラジパル・ヤダヴ、ハリス君、タヌシュリー・ダッター】

 将来の夢は「アーティストになること」と、約束されたような未来が待っているハリス君ですが、そこはまだ10歳の子供。テレビが大好きで、特に好きなのはDisney ChannelとCartoon Network。トムとジェリーやスパイダーマンなどのアニメのキャラクターをスケッチするのが楽しみだそうです。

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●A child prodigy in Pune aspires to enter world records [Asian News International]
http://www.dailyindia.com/show/236343.php/A-child-prodigy-in-Pune-aspires-to-enter-world-records

●Little wonder [cities.expressindia.com]
http://cities.expressindia.com/fullstory.php?newsid=220086

●Tanushree Dutta sizzles at Haris Khan painting exhibition [BOLLYONE.COM]
http://www.bollyone.com/tanushree-dutta-sizzles-at-haris-khan-painting-exhibition

社会ニュース | 23:11:20 | Trackback(0) | Comments(2)
クジャク村の危機
peacock.jpg
【タマリンドの木の上にとまるクジャク。Morachi Chincholi村で】

 プネから65キロ離れたところに、Morachi Chincholiという村があります。現地の言葉で「クジャクとタマリンドの木の森」という意味なのですが、この村にはその名の通り、多くのクジャクが住んでいます。

 インドの国鳥であるクジャクが、この村には2000羽いるといわれていますが、今年はひどい干ばつに見舞われ、水不足が続いているため、クジャクが村を徐々に去っていき、村人は悲しんでいるそうです。

 この村ではクジャクは保護されているだけでなく、人々に慕われ、敬われています。大切にされているおかげで過去10年間でクジャクの数は増えてきたそうです。10年前、600羽だったのが今では数が3倍になったのです。

 地元の農業学校の教師S H Phalkeさんは、「村人たちはクジャクと子供のように接している」といいます。そして種まきの時期になると、クジャクのために、種を余分に畑に植えるそうです。そのためか、今までこの村では雨が少なく水が不足しても、クジャクの数が減ることはありませんでした。

 だれもクジャクを傷つけたりはしません。30年ほど前、ある隣村から来た子供がクジャクに向かって石を投げて殺してしまいました。すると村の人々は大変に怒って、その子供の家族に足して裁判を起こしたそうです。結局子供の家族が深く謝罪したことで、ことなきを得ましたが、この村の人々がクジャクをどれほど敬っているかを表すエピソードです。

 この村のソーシャルワーカーのPrakash Dhumalさんは政府の対策が不十分だと主張します。

 「クジャクたちはここに50年住んでいます。しかし深刻な水不足で、この村を去りつつあります。政府はまったく関心を示しません。私たちは環境を守らなければなりません。どうしてわかってくれないのでしょうか。確実に水を供給して、環境を保護する必要があります。国の鳥なのだから、みんなが救わなければなりません」

 しかし、Times of India紙によれば、政府がまったく対策をとっていないわけではないようです。

 マハラシュトラ州の観光局は去年、このMorachi Chincholi村に「観光村」としての資格を与え、観光客向けのバンガローも作りました。村周辺の学校からは多くの子供たちが訪れ、外国からの観光客もいるといいます。

 しかし、観光客が増える反面、問題も起きていると、Phalkeさんは話します。

 「観光客は日中ずっとクジャクを探しますが、多くの場合見つけられずがっかりします。これはクジャクが早朝と夜しか生息地から出てこないからです。しかしどうしても見たいという思いから、生息地に立ち入ってしまうのです。そのために最近クジャクが村を出て行くケースが見られます」

 このように、クジャクが町を去る理由には、水不足に加え、観光客の増加も関係しているようです。

 幸いなことに、最近あるNGOが募金を集めて、村の近くにクジャクの保護区域を作るという計画ができたそうです。この計画がうまくいけば、クジャクたちはこの村に生き続けることができるでしょう。

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●Peacock abandoning habitat near Pune [Yahoo India News]
http://in.news.yahoo.com/ani/20080421/r_t_ani_nl_nri/tnl-peacock-abandoning-habitat-near-pune-d03182a.html

●Where peacocks enjoy pride of perch [Times of India]
http://timesofindia.indiatimes.com/Special_Report/Where_peacocks_enjoy_pride_of_perch/articleshow/2788470.cms

●Morachi Chincholi村のクジャクの写真 [Flickr]
http://www.flickr.com/photos/ruhiclicks/2201456972/

社会ニュース | 22:39:45 | Trackback(0) | Comments(0)
PROFILE

Ken-chan

  • author: Ken-chan
  • 2007年9月からインドのプネで青年海外協力隊として日本語教師をしています。チキンビリヤーニが大好き! プネの素敵なニュースや出来事、とりあげてほしいことがあったら、ぜひ教えてください。相互リンクも大歓迎♪
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