投稿日:2007-11-19 Mon

プネ市内のTilak Smarak Mandirでは今月16日から18日まで、折り紙展覧会が行われましたが、私も実際に見に行ってみました。
最終日の日曜日、25メートルプール大の会場には、色鮮やかなたくさんの折り紙が並べられていました。入れ替わり30人くらいの人が訪れていて、実際に折り紙を折ってみるワークショップは大人気のようで、子どもたちがはじめての折り紙にチャレンジしていました。
この展示会は「Origami Mitra(折り紙友達)」という同好会によって主催されたもので、同会はムンバイ、プネ、アーメダバート、ハイデラバードの4つの都市にセンターがあるとのことです。
メンバーごとに作品が並べられていましたが、その中で一番の年配に見えた60歳くらいのおじさんに話しかけてみました。するとおじさんは英語で答えてくれました。
「私は1969年に仕事で半年ほど大阪にいました。そのときの日本人の同僚が折り紙を教えてくれたのがはじまりなんです。それから折り紙が好きになって、帰国してからもずっと趣味で続けているんです」
またゆっくり折り紙を見て回っていると、日本語を勉強しているという女の子に日本語で話しかけられました。それもプネ大学で日本語を勉強しているということでした。
さらにもう少し歩いていると、別の男の子に日本語で話しかけられ、やはり日本語を勉強しているということでした。そして彼の友達も日本語を勉強していて、それもプネ大学と言っていました。
折り紙を通して日本とのつながりを感じた展覧会でした。
◆Origami Mitraのウェブサイト
http://www.origami-mitra.com/





