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失われつつあるマラーティー語映画?
インドが多言語社会であることを反映して、映画も各地の言語で作られています。ここプネではマラーティー語の映画を見ることができます。しかし、最近はマラーティー語の映画に対する関心がなくなってきて、業界も大変困っているようです。

先日プネで2日間にわたり第3回2007年マラーティー映画会議(Marathi Film Convention 2007)が行われ、著名な演出家・女優であるSmita Talwalkarさんはスピーチの中で、最近マラーティー語の映画への関心が薄れ、マラーティー語への誇りが失われつつあるとの危惧の声を発しました。

「マラーティーの人々は彼らの母語に誇りを失ってしまっています。マラーティーの映画や演劇を見ないのです。観客の少なさが、マラーティーの映画制作者や配給者にとっての最大の問題となっています」

俳優のRamesh Deoさんも同じくマラーティー映画への関心がなくなっていくことに落胆しているようです。

「今日、マラーティーの人々は(ヒンディー語や英語の映画で強調されるような)表面的な美しさばかりに惹かれています。そして、最終的には母語の作品を無視してしまっています。このまま観客が少ないと、マラーティーの映画制作者はそのうち作るのをやめてしまうでしょう」

【Times of India, Nov. 25】

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社会ニュース | 13:11:56 | Trackback(0) | Comments(0)
11,12月は結婚ラッシュ/都市化と変化する挙式スタイル
 欧米では、June Brideといって6月に結婚すると幸せになれるという文化がありますが、ここヒンドゥー教では占星学的に11月と12月が結婚に適しているそうです。

 数多くの有名人が足を運ぶプネの占星術師、Anand Soniさんによれば、11月中旬から12月中旬にかけて1200組以上のカップルが結婚をするだろうといいます。

 「中でも最も幸運なのは、11月24日(PM11:13)と25日(AM4:15)です。木星と金星の位置が最高なんです。とくに金星を表すビーナス神は、結婚と愛の象徴です。この木星と金星の良い位置関係は4月まで続きます」

 プネのChatsushrungiにある結婚式場Indraprastha Hallでは、結婚式用のホールが2つ、経済的なものと豪華なものとありますが、そのどちらもが今までのところ、すべて予約済みとのことです。同式場の経営者Nitin Angalさんは「この結婚シーズンにもう80件もの予約があります。毎日少なくても2つのホールのどちらかで結婚式が行われる計算です。シーズンは1月続きますから、まだまだ予約は増えるでしょうね」と話しています。

 しかしプネの都会化が進むにつれて、核家族化になったり、生活が忙しくなったりして、これから結婚式を挙げようとするカップルやその家族は、結婚式にゆっくり時間をかけるのが難しくなってきました。このためにウェデング・マネージメントやウェデング・プランニングといったところに市場ができてきました。プネにはウェデング・プランニング会社が約10あり、結婚式も扱うイベント会社も同じ数くらいあるとのことです。

 ウェデング・マネージメント会社Event TailorsのCEO、Rajesh Mehtaさんによれば、「テーマ結婚式」や「出張結婚式」も人気とのことです。

 「MahabaleshwarやGoaといったところで結婚式を挙げたいという顧客も多いです。それからラジャスタン・スタイル、アラブ・スタイル、オリエンタル・スタイルといったテーマで行う結婚式も人気です」

 経済の発展と収入の増加にともなって、結婚式に100万~1000万ルピー(約300万円~3000万円)をかける例も少なくないそうです。またプネでは、大金をはたいて、結婚式に有名人を招待したりすることもあるそうです。

【Times of India, Nov. 23】

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社会ニュース | 13:08:24 | Trackback(0) | Comments(0)
ハード・ソフト両面で悩むプネの公立学校
 最近の調査によると、プネの公立学校では学校の施設やインフラといったハード面ばかりでなく、その教育の質においても問題を抱えていることが具体的な数字で明らかになりました。

 まず、プネの公立学校は全部で302校。このうちマラーティー語で授業をしている学校は最も多く244校。次に多いのはウルドゥー語の31校。続いて英語が24校、カンナダ語が2校、グジャラート語が1校となっています。

 この302校のうち、44校では合計で187のトイレが不足しています。また20校で148の教室が不足しています。7校には校庭がなく、14校では水不足に直面しています。そして98の教室には電気がないということでした

 しかし最大の悩みは多くの生徒が学校を中退してしまうことです。昨年、プネの公立小学校では10人に一人が、そして中学校では4人に一人が中退したそうです。

 その理由はというと、まず一番多いのが「家庭の仕事を手伝うため(829人)」で、次は「生計を立てるため(635人)」となっていて、どちらも経済的理由に関係するものでした。次は「引越し・移住のため(509人)」。

 次に続くのは「興味がなくなったため(427人)」ということで、これは教育・授業の質と関係があることです。

 続いて「学校へのアクセスが悪いため(419人)」、「学業についていけないため(259人)」となっています。

 公立学校の問題に取り組んでいるソーシャルワーカーでAction for Rights of Child (ARC)とも協力して活動するJyotika Valeさんは、 多くのプネの公立学校を視察しました。

 Valeさんは「中退する生徒が多いため、減った数に応じて教師も解雇され、残った教師が複数のクラスを担当しています。こういった状況では教育の質もよくなりません。」と語っています。また彼女は「私立よりも公立の学校のほうが、より注目されなければなりません。なぜなら、公立学校の生徒の多くはスラムから来ていて、親も教育に対して熱心ではありませんから」と指摘しています。

 BJP(インド人民党)のメンバーで公立学校の問題に深く関わっているJyotsna Sardeshpandeさんは、インフラの不足ももちろん問題ですが、もっと大切なのは教育の質だと主張しています。

 「もちろん現場の教師は一生懸命にがんばっています。しかし教育委員会や、特に教師は、生徒を学校に留めておくためにもっと努力が必要です。授業をもっと魅力的にして、生徒が喜んで学校へ来るようにしなければなりません。そうしなければ、スラムなどから来た生徒は、児童労働といった他の活動に誘惑されてしまいます」

 授業の質を高めるために、今後評判の高い私立学校と連携してワークショップなどを開く予定とのことです。

【Times of India, Nov. 23】

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教育関連ニュース | 13:04:40 | Trackback(0) | Comments(0)
大自然の中で都市生活/インド初のプロジェクト
 湖に面し、緑に覆われた丘陵地。そこに突如として都市が現れた──。

 プネ地区のモーゼ・バレー(Mose Valley)、プネ市街から65キロ離れたワラスガオン(Warasgaon)ダムの裏手に広がる丘陵地には、現在3600ヘクタールに及ぶ都市計画が進行中。すでに第一段階のビル・アパート群が建築されています。その名はラバサ・レーク・シティー(Lavasa lake city)。

 「住む・働く・学ぶ・遊ぶ」といった活動がすべてここで完結するこの都市では、一般住宅のほか、観光、ヘルス、ホテル、IT、バイオテク、教育、リサーチ、ウォータースポーツといった環境に悪影響を与えない企業が活動します。

 すでにインドを代表するIT企業であるインフォシス・テクノロジーや国際ホテルチェーンであるシェラトン・ホテルをはじめ、多くの世界的大企業がこの地への進出を決めています。

 この町に住む人口は、2009-10年にかけて1万8000人、そしてプロジェクトが完全に終わる12-15年後には11万人を見込んでいるとのことです。

 一般的な住宅のほかにも、ビジネス関連の短期滞在者に対しては、個室のアパートから小さめの平屋まで、いろいろ取り揃えています。

 「自然の中の都市生活」とうたっているだけあって、70%は緑地となり、残りの30%に建物を建てるそうです。

 このようなコンセプトで大規模に行われる都市計画は、インドでもこれがはじめてだそうです。また国際的にも注目され、アメリカのCongress of New Urbanism と American Society of Landscape Architectsなどの学会から賞を受賞したそうです。

lavasa1.jpg
↑現在の様子

lavasa2.jpg
↑完成イメージ図


【Times of India, Nov. 22】

●Mega township near Pune soon
http://cities.expressindia.com/local-news/fullstory.php?newsid=103821
●Lavasa Project -In India, a 10,000-Acre Planned Community Is Becoming a Reality
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?referrerid=39159&t=384577

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社会ニュース | 23:30:26 | Trackback(0) | Comments(0)
高層ビル建設にアメとムチ
 さきごろ、プネ市では100メートルの高層建築が認可されましたが、一方、高層ビルの乱立で都市環境が悪化するのを防ぐための規制も発表されました。

 この規制によると、もし100メートルの高層ビルを建てる場合、土地は8000平方メートル以上なければならず、さらにその区画は24メートル以上の道幅の通りに面していなければなりません。つまり、複数の高層ビルを建てたとき、その間に広いスペースができ、ビルの密集を避けることができます。

 ビルの高さごとに最低限必要な土地の広さと道幅については、以下の通り:

  ・36~40m → 2000平方m/12m
  ・40~50m → 4000平方m/15m
  ・50~70m → 6000平方m/18m
  ・70~100m→ 8000平方m/24m

 また、36~70メートルの建造物に関しては、消防システムが市の規定する水準を満たしさえすれば、建設を開始することができますが、70メートル以上の建築に関してはさらに認可基準が厳しく設定されています。州政府により設立された専門委員会からの許可が必要になります。この委員会は、建設、環境、消防、都市計画、土壌、地震などさまざまな分野の専門家やエンジニアで構成されるとのことです。

【Times of India, Nov. 20】

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社会ニュース | 07:48:08 | Trackback(0) | Comments(0)
日本とのつながり感じた折り紙展覧会
origami1.jpg

 プネ市内のTilak Smarak Mandirでは今月16日から18日まで、折り紙展覧会が行われましたが、私も実際に見に行ってみました。

 最終日の日曜日、25メートルプール大の会場には、色鮮やかなたくさんの折り紙が並べられていました。入れ替わり30人くらいの人が訪れていて、実際に折り紙を折ってみるワークショップは大人気のようで、子どもたちがはじめての折り紙にチャレンジしていました。

 この展示会は「Origami Mitra(折り紙友達)」という同好会によって主催されたもので、同会はムンバイ、プネ、アーメダバート、ハイデラバードの4つの都市にセンターがあるとのことです。

 メンバーごとに作品が並べられていましたが、その中で一番の年配に見えた60歳くらいのおじさんに話しかけてみました。するとおじさんは英語で答えてくれました。

 「私は1969年に仕事で半年ほど大阪にいました。そのときの日本人の同僚が折り紙を教えてくれたのがはじまりなんです。それから折り紙が好きになって、帰国してからもずっと趣味で続けているんです」

 またゆっくり折り紙を見て回っていると、日本語を勉強しているという女の子に日本語で話しかけられました。それもプネ大学で日本語を勉強しているということでした。

 さらにもう少し歩いていると、別の男の子に日本語で話しかけられ、やはり日本語を勉強しているということでした。そして彼の友達も日本語を勉強していて、それもプネ大学と言っていました。

 折り紙を通して日本とのつながりを感じた展覧会でした。

◆Origami Mitraのウェブサイト
http://www.origami-mitra.com/

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プネと日本をつなぐニュース | 23:21:00 | Trackback(0) | Comments(0)
グラミン銀行のユヌス氏がマハーラシュトラに挑戦状!?
 グラミン銀行の創設者で、ノーベル平和賞を受賞したバングラデシュのモハマド・ユヌス氏は17日、プネ市内で行われたハイテク農業博覧会と女性の自助団体会議を訪れ、開会式でスピーチを行いました。その中でユヌス氏は、2030年までにバングラディッシュとマハーラシュトラとどちらが先に貧困を撲滅して、「貧困博物館」を建てられるか競争しようと話しました。

 ユヌス氏はスピーチの中で、グラミン銀行のおかげで、バングラデシュでは貧困が毎年2%ずつ減少していると述べました。また、「今後2015年までに貧困を50%減らし、2030年には貧困をゼロまで撲滅する計画です」と語りました。さらに、この目標が達成されたときには、新聞の1面を使って「国内で貧しい人を見つけた人には、100万ドルの賞金を出す」との広告を出すだろうとも述べました。

 「我々の次のターゲットは『貧困博物館』を建てることです。若い世代がかつて貧困の時代があったということを学び、二度とそんな時代に逆戻りしないようにと誓えるようにです」

 「(バングラディッシュとマハーラシュトラと)競争しようではありませんか。どちらが世界初の貧困博物館を建てられるか」とユヌス氏は挑戦状を叩きつけました。(?)

 一方で同氏は、インドには多くの素晴らしい政治的リーダーがいると賞賛しました。

 「グラミン銀行は国外のリーダーからは注目されてきましたが、国内では31年間それが果たした功績が認められてきませんでした。バングラデシュには人々を導く良いリーダーが必要です。インドには素晴らしい指導者がたくさんいることをうらやましく思います」

【Times of India, Nov. 18】

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社会ニュース | 23:43:40 | Trackback(0) | Comments(0)
プネ大学、5億ルピーで模様替えへ
 プネ大学は今後2年間で、5億ルピーをかけて、166ヘクタールのキャンパスを全面的に模様替えします。

 プネ大学は1948年に、かつて統治していたの英国の総督の住居をそのまま使って始まりました。そしてその後いろいろな施設を加えていきました。その建物は歴史的価値があり、敷地の自然は生態的価値もあり、同大学はプネの代表的な観光名所ともなっています。

 まずはじめに、メインビルディングの改修をして、6000万ルピーかけて、工事は2008年12月までに完了する計画です。

main_campus.jpg

【メインビルディングの写真】

 商学部と法学部には新しくビルディングを建造します。また、キャンパス内に、公衆トイレ、水飲み場、噴水、人口湖も作る予定です。道路は景色がよくなるようにして、生態系に配慮した植物を植えたりもするそうです。

【Times of India, Nov. 17】

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教育関連ニュース | 23:37:31 | Trackback(0) | Comments(0)
移民の町プネに新しい潮流
 ビジネスの町、ITの町、教育の町と、いろいろな顔を持つプネですが、仕事や教育の機会を求めて多くの人々がプネへとやってきました。プネ大学の研究員Vijaya Khairkarさんはプネの移民の歴史について研究し、その成果を最近出版・公開しました。("Migration and Social Economics of Pune city" Diamond Publications)

 この研究によると、かつてプネへの移民はビジネスや交易のためにグジャラートやラジャスタンから来ることが多かったそうですが、最近の移民の傾向としては2つに分かれるそうです。1つは専門的な技術を持つ人々がケララやタミル・ナドゥーから、もう1つは貧しく、手に技術を持たない人々が、ウッター・プラデシュからの移民が多いそうです。

 Khairkarさんは「最近の潮流は、技術のある人たちが来る一方で、もう一方は貧しく、技術のない人たちが、体一つを唯一の財産にして移ってくるんです」と話します。

 実際、プネのスラムの人口は1991年に比べ176%増加したとのことです。

 また、研究によれば、プネの人口の450万人のうち65%は移民で構成されていて、そのうちの70%はマハーラシュトラ州の外から来ているそうです。

 教育が盛んで、サービス、製造、ITの産業も発達していて就業の機会も豊かで、さらに治安もいいということで、プネの人口は増え続けています。予測では2020年には、人口は690万人まで増加すると見込まれています。

 Khairkarさんによれば、「かつては静かで楽しいからと年配の人に人気のプネでしたが、今は教育と仕事を求めて若い人が移ってくるようになりました」とのことです。

 プネへの移民の一番の興隆期は1981から91年にかけてで、この間人口は148%増加したそうです。そして1981年には、人口に占める移民の率が58%となり、インド主要12都市の中でトップとなったそうです。

【Times of India, Nov. 16】

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社会ニュース | 23:31:19 | Trackback(0) | Comments(0)
NTTデータがプネのソフト会社を買収
 NTTデータは11月12日、プネ市に本拠を置くソフトウエア開発会社、バーテックス・ソフトウエアを買収すると発表しました。

 情報システム開発において海外発注(オフショア開発)を進め、コスト削減や開発能力強化します。

 NTTデータは現在オフショア開発を推進中。発注額を2006年度の約34億円から2010年に100億円へ増やすとのことです。

 これまで同社の発注先はほとんどが中国でした。しかし中国では最近人件費が上昇し、為替変動のリスクなどを回避したいから、またインドには有能なITエンジニアが多いから、などの理由でインドへの展開を決めたそうです。

 バーテックス社はNTTドコモやマイクロソフトのシステム開発を受注するなど、技術水準が高いほか、日本語教育にも力を入れています。社員の4割が日本語を勉強しているといいます。

 両者は今後のインドでの日本語人材に注目。プレスリリースの数日後、プネ大学の日本語学科を訪れ、授業を見学した上、「みなさんのような人材が必要です。ぜひ勉強をがんばって、日本の企業に来てください」と学生たちを激励していました。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200711130029a.nwc
http://www.business-standard.com/iceworld/storypage.php?leftnm=8&subLeft=1&chklogin=N&autono=304377&tab=r


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プネと日本をつなぐニュース | 07:37:34 | Trackback(0) | Comments(0)
プネ地方は「死体のゴミ捨て場」!?
プネ地方は実は、山や谷、森や川など自然が豊富なところなんですが、そのために「死体のゴミ捨て場」となっているというのです。

プネの地方警察によると、毎年2000の死体が発見され、その多くの身元はプネとムンバイの住民とのことです。この数はインド全体で見ても、とても多いそうです。

2005年には1800、06年には2000、今年07年には1700の死体が発見され、そのうちの約1割は身元が不明とのことです。

Ashok Morale警視は、「この地域には多くの高速道路、川、森、山、貯水池があり、殺人を犯して死体を捨てようとする犯罪者を引きつけることになっています。これらはほとんどが複数による共謀で行われています」と語っています。

プネ地方にはまずPune-Satara, Pune-Mumbai, Pune-Solapur, Pune-Ahmednagar, Pume-Nasikといった高速道路網があります。森林では、Lonavla, Bhor, Rajgad, Sinhgad, Velha, Junnarが有名で、代表的な川といえば、Mula, Pavana, Indrayani, Neera, Bhimaなどがあげられます。

Ashok Morale警視はプネ地方について、「こんなに自然の変化に富んだ地域はほかにはない」と表現しています。

【Times of India, Nov. 15】

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経済・ITニュース | 01:45:38 | Trackback(0) | Comments(0)
プネのスパコンは世界4番目!
アメリカ・ネバダ州のレノで先日行われた高性能コンピュータにおける国際会議で、世界で最も速いスーパー・コンピュータのベスト500が発表され、その中でプネにあるコンピュータが世界4番目にランク・インしました。インドがトップ10はおろか、トップ100に入るのはこれがはじめて。

このコンピュータはプネにあるタタ(Tata)財閥のComputational Research Laboratories (CRL)内のスーパーコンピュータ。このスパコンの名前は「EKA」で、サンスクリット語の「1」にちなんで名づけられました。ヒューレット・パッカード(HP)社のサーバーを基盤にして、インテルのチップ、合計1万4240個のCPUを使っています。独自の回路技術を駆使し、自前でスーパーコンピュータを開発しました。先月117.9テラ回転/秒を記録しました。(テラはギガの次の単位で10の12乗)。このコンピュータは政府の科学調査やタタの商品開発に使われるとのことです。

なお、トップに輝いたのは前回と同じアメリカIBMとエネルギー省のNational Nuclear Security Administration (NNSA)が共同開発したBlueGene/Lで、スピードは478.2テラ回転。また、インドで次に速かったのはバンガロールにあるIndian Insititute of Scienceのコンピュータで58位でした。

【Times of India, Nov. 14】

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経済・ITニュース | 01:42:57 | Trackback(0) | Comments(0)
女性にもっとビジネスの機会を/プネ・キャンプで
プネ・キャンプ(Camp)地区を統括するPune Cantonment Board (PCB)ではさきごろ、女性の地位向上を目指して、新たな計画を発表しました。女性がセルフ・ヘルプ(自助)グループを作れば、PCBが設立したすべての食堂とキャンプ地域のマーケットの売店の3分の1について、優先的に営業の場所を与えようというものです。

プネ・キャンプではすでに15の女性グループが、名乗りを上げ、すでに同計画に参加しているとのことです。

PCBでは、製造請負や小規模な生活用品の販売で生計を立てている経済的に低い地位にある女性をターゲットにしています。同局によれば、プネ・キャンプで生活している人口の半分以上は、平均的な収入レベルより低いとのことです。

今回の計画は、2006年のCantonment Actに基づもので、そこでは同地区の3分の1の営業場所を女性に与えることが目標として掲げられています。

【Times of India, Nov. 14】

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社会ニュース | 01:40:40 | Trackback(0) | Comments(0)
視覚障害者のリソースセンター、来年1月オープン
来年1月、プネ初の視覚障害者のリソースセンターがオープンします。

これは、プネ市にあるSnehankit Association for Blindという組織によって作られるもので、2008年1月の第一週から運営をはじめ、多くのサービスや器具を提供する予定です。面白いことに、このリソースセンターの運営は同組織からの視覚障害者自身がスタッフになって働きます。

創設者のRahul Deshmukhさんは「プネには本当に多くの視覚障害者がいて、マハーラシュトラ州全土から仕事や教育のためにプネにやって来ます。またプネにずっと住んでいる地元の視覚障害者も同じようにたくさんいます。それなのに、必要な道具やサービスがいろいろ欲しいときに、一か所で済むような場所がなく、いろいろなところに行かなければなりません」と話します。

何か視覚障害者に必要なコンピュータやソフトウェアは遠くデリーから注文しないといけないし、杖や音声計算機といったものも、市内で手に入らなく大変不便なのだそうです。

「ひとたび運営が始まれば、少なくともマハーラシュトラ州にいる5,60万の人の助けになるでしょう」

【Times of India, Nov. 13】

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社会ニュース | 01:35:45 | Trackback(0) | Comments(0)
多くの殺人の背後に「不倫」/プネ警察報告
殺人事件で最も多い原因は「不倫」──。プネ地方警察のAshok Morale警視は12日、同地区の殺人、暴動、傷害事件の調査研究の結果を発表しました。

この調査は、今年1月から10月までの期間について行われ、199件の殺人、482件の傷害事件、そして192件の暴動が記録されました。

殺人事件のうち35%は不倫が原因で最も多く、次いで多かったのは農地を巡る争い(20%)。

暴動事件では政治的原因(35%)が最も多く、古くからの対立(20%)、土地紛争(10%以下)と続いています。

傷害事件については、些細なことが原因となっている場合がほとんどで、計画的な犯行ではなく、牛や山羊などの動物や水、そしてお金を巡ってけんかになっています。

特徴的なのは、「不倫」が原因の殺人事件の中でも90%は、被害者が結婚したばかりの女性で、夫やその家族に殺されています。一方、男性が女性の家族に殺されるケースは稀とのことです。

またすべての殺人事件のおいて、棒切れや石が主要な凶器となっているそうです。

この研究は今後、同じような事件を防いだり、最小限にとどめるために行われたものです。
当局は報告の中で、「女性である被害者は、殺人が起きる前の、被害やいやがらせを警察に訴えていますが、しかし現場の警察はきちんと対処できていない」と反省しています。

また不倫が原因の殺人について、「これらは社会的な文化に根付いた犯罪です。だから、警察はそれらを完全に止めることはできませんが、少なくても最小限に食い止めることはできるはずです。現場の警官たちもこうした事件にもっと敏感になっていかなればなりません」と語っています。

【Times of India, Nov. 13】

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治安・安全情報 | 01:34:17 | Trackback(0) | Comments(0)
住民と協力した土地開発/友好的な合意を導いた「魔法の方程式」
土地の開発で、その土地の住民と対立するニュースは、世界中で聞かれます。今インドの西ベンガルのナンディグラム(Nandigram)でも、土地開発を巡った問題が起きています。暴動が起き、警察が出動し、発砲事件にまで発展しています。

しかし、プネでは最近、土地買収にあたって、友好的に解決した例があるそうです。

マハーシュトラ州の産業発展局はプネのKhedの4つの村で経済特区を作ることを計画、住民との交渉を進めていました。そしてこのほど住民は、当局と土地を譲り渡すことを合意し、2週間以内に支払いも始まるとのことです。これまでのところ、95%の住民が合意書にサインをしたそうです。

もともと当局は6000ヘクタールの土地を獲得する予定でしたが、住民はそのうちの3700ヘクタールを譲渡することにしました。これにより、住民は一人当たり一ヶ月8000ルピー得られます。

この合意で興味深いのは、住民自らが集まって会社を設立し、土地の売買はその会社を通して行われたということです。

この住民主導の「会社」は売却した3700ヘクタールの中から約15%に当たる500ヘクタールを購入し直して、この土地の使い道を自分でが決めることになります。

このほか、合意の中には、家族の中で一人に対して仕事を提供すること、病院と学校の設立、学費の控除なども含まれています。さらに、住民は土地から得られた資金を運用するために、投資の専門家によるカウンセリングも受けられるそうです。

インドの経済特区に関わる土地問題で、これほどスムーズに解決したのは非常に珍しいケースだそうです。Times of Indiaでは、この住民と協力した土地開発を"Magic Formula(魔法の方程式)"と表現していました。

【Times of India, Nov. 13】

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社会ニュース | 01:28:06 | Trackback(0) | Comments(0)
PROFILE

Ken-chan

  • author: Ken-chan
  • 2007年9月からインドのプネで青年海外協力隊として日本語教師をしています。チキンビリヤーニが大好き! プネの素敵なニュースや出来事、とりあげてほしいことがあったら、ぜひ教えてください。相互リンクも大歓迎♪
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