投稿日:2007-08-09 Thu

アフガニスタンの復興のために世界中が寄付や援助金で協力していますが、プネは独自の道で同国の復興を手助けしています。
プネは「東のオックスフォード」とも呼ばれ、学問と研究の中心として有名です。そしてアフガニスタンから多くの若者がプネ大学に留学しています。
昨年、プネ大学はインドの大学で最も多くの留学生を受け入れました。過去5年で受け入れた留学生は1万4000人に上ります。このうちアフガニスタンからの留学生は100人でした。今年度はすでに400人となっています。
この急増は、2005年にシン首相はアフガニスタンを訪れ、その後毎年1000人の奨学生を受け入れることを宣言したことが主な要因です。
プネ大学の副総長Narendra Jadhavはこう話しています。
「アフガニスタンでは戦争で国が荒廃したため、教育を受けた、技術のある人材が大変不足しています。通常の奨学生のほかに、現職の職員に対する短期のコースを来年から始める予定です。また大学間の交流も促進していきたいと思っています。これらの計画については、私がカブール大学で副総長を訪問したときに話し合いました」
インドとアフガニスタンは歴史的関係も深く、文化的にも近いところがあり、ほとんどのアフガニスタンからの留学生はヒンディー語が話せるそうです。
●Afghans fly to Pune varsity for studies
http://economictimes.indiatimes.com/News/News_By_Industry/Services/Education/Afghans_fly_Pune_varsity_for_studies/articleshow/2257845.cms


