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プネFC、Iリーグ一部に昇格♪/インドサッカーに新たな地図
Punefc_wallpaper.jpg


 今月18日、プネFC(Pune Football Club)はゴアのSesa Football Academyを3-0で破り、この瞬間、念願の「Iリーグ」(インドのプロサッカーリーグ)一部昇格が決まりました。

 昨年も健闘しましたが、残念ながら5位にとどまり、昇格を逃してしまいました。

 ◆プネFC、最終戦勝利も「Iリーグ」1部昇格逃す
 http://pune.blog115.fc2.com/blog-entry-84.html


 ここで少しインドのサッカーリーグの「Iリーグ」について説明します。Iリーグはまだ始まったばかり。今年でまだ2シーズン目。

 一部リーグと二部リーグに分かれていて、ちょうど日本のJリーグのJ-1とJ-2のようなものです。両リーグともに12チームずつで争われます。

 二部リーグはその12チームが2つのリーグに分かれ、まず予選リーグを行います。その上位3チームずつの計6チームが決勝リーグに上がります。最終的にその中の上位3チームが来年度の一部リーグに参加できる、というシステムに今年はなっています。逆に一部リーグの下位2チームは来年は二部リーグに転落。なお、入れ替え戦はないようです。

 プネFCは今回の試合で3位に入り、一部昇格の切符を手に入れたというわけです。



 これまでインドサッカーは全国にポピュラーではなく、ゴア、コルカタ、ムンバイなどの地域でだけ盛んでした。

【一部リーグ】
I-league_1.jpg



 写真のように、一部リーグのチームはこの三都市に集中しています。

 
 今回プネFCのほかに一部リーグに昇格したのは、ゴアのSalgaocarと、ケララのViva Keralaです。つまり、一部リーグの地図に新たにプネとケララが加わったわけです。

【二部リーグ】
I-league_2.jpg



 プネFCは2007年に設立されたばかりの新しいチーム。The Ashok Piramal Groupという企業がスポンサーとなっていますが、チーム名には「プネFC」と地域名のみを入れていて、地域密着性をアピールしています。こうしたチーム名はIリーグの中でも少数です。


PuneFC_member2.jpg
【プネFCのチームメンバー】

 今プネに住んでいますが、まだサッカーを見たことがありません。しかし今回プネFCが一部リーグに昇格したことで、今後プネでサッカー人口が増えて、町もさらに活性化したらいいなと期待しています。そして機会があったら、私もぜひプネFCの応援に行きたいと思います。

 なお、プネFCの公式ページにはトップの画像のようなかっこいい(!?)壁紙がダウンロードできます。みなさんも、どうぞ☆


●Pune FC, Salgaocar And Viva Kerala Qualify For The I-League
http://www.goal.com/en-india/news/1838/i-league-division-ii/2009/4/18/1216039/breaking-news-pune-fc-salgaocar-and-viva-kerala-qualify-for-the-i

●Pune FC 公式ページ
http://punefc.com/

●I-League [wikipedia]
http://en.wikipedia.org/wiki/I-League#I-League_2nd_Division_for_the_2009_Season

◆プネFC、最終戦勝利も「Iリーグ」1部昇格逃す
http://pune.blog115.fc2.com/blog-entry-84.html


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社会ニュース | 00:56:56 | Trackback(0) | Comments(3)
プネ伝統のターバンに知的財産権
puneri_pagadi.jpg

 写真のガネーシャ像がかぶっている赤い帽子は、Puneri Pagadi(プネリ・パガリ)。誇りと栄誉を象徴するプネ伝統の格式あるターバンです。「パガリ」にもいろいろ種類がありますが、プネ式のものは特に有名なのだそうです。やわらかな光沢のある真っ赤な布地に、金色の縁取りがしてある神々しいデザインです。

 日常的にかぶったりすることは少ないですが、お祭りのときにかぶったり、写真のようにガネーシャ祭りのときに神様にかぶせたりします。

 あるいは、贈り物としても使われています。プネリ・パガリは知性の象徴でもあり、このターバンを贈られることは、実に栄誉のあることで、パジパイ元首相の頭を飾ったこともあるそうです。

 しかし最近、プネリ・パガリを作る人が少なくなり、伝統の継承が危うくなっているという問題もあります。

 そんな中、プネリ・パガリをプネ産であることを確かにし、プネの伝統を保護しようと、今月はじめ、プネのあるパグリ専門店が地理的商標を申請しました。

 この商標があることで、ブランドとしての価値が上がり、消費者としては質が保証されるというメリットがあります。インドでは同様の地理的商標を取得したものとしては、あのダージリンティーなどがあります。

 しかし、地理的商標を取得するのは、質を保証するだけのものではありません。今回の商標申請者の代表はこう話します。

 「プネリ・パガリの知的財産権を早く保護しておくことは、バスマティ米やターメリックであったような過去の苦い経験を未然に防ぐことになる」

 これは何のことだろうと調べてみると、興味深いことがわかりました。

 実は、ウコンとしても知られているインド地域原産のターメリックは、はるか昔から薬効が知られてきました。ところが、1995年、アメリカのミシシッピ大学が傷の手当てとして特許を申請し、許可されてしまいました。

 また1997年には、バスマティ米を持ち帰ったアメリカのライステック社が変種を作り、これで特許を取得してしまいました。

 幸い、どちらの件も訴訟で無効になりましたが、インドは多額の訴訟費用を負担しなければなりませんでした。地域にある共有の財産をグローバリゼーションの脅威から保護しようという目的もあるようです。


●Pune turban may get intellectual property tag soon
http://www.samaylive.com/news/pune-turban-may-get-intellectual-property-tag-soon/616909.html

●Indian association seeks IPR for 'Puneri Pagadi'
http://www.business-standard.com/india/news/indian-association-seeks-ipr-for-%5Cpuneri-pagadi%5C/354259/

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社会ニュース | 20:25:44 | Trackback(0) | Comments(0)
トイレなければローンなし


(この話題を伝えるニュース映像)



 もしうちにトイレがなかったら、ローンが借りられません!


 そんな突拍子もない規定ができちゃいました。

 
 先月のことです。マハラシュトラ州のプネ県の幹部たちが集まって決めたんです。
 
 トイレがないと衛生状態も悪いし、伝染病も発生するおそれがあります。トイレは今、インドの農村で深刻な問題となっています。


 そこでマハラシュトラ州は5年前から「Nirmal Gram Yojana(清潔な村プロジェクト)」という政策を進めています。簡単に言うと、すべての家にトイレを作りましょう、というものです。


 しかし半分の村しか参加しようとしませんでした。

 それで強行手段に出たというわけです。ローンが借りられないだけでなく、さらには土地の登記権までも停止する姿勢とのこと。

 プネ県当局では、まだ政策を実行に移していない村々に専門の担当員を置き、指導を徹底。そして警察を含むいろいろな部署が、政策の監視することになっています。

 この政策下では57万のトイレが設置される予定で、実際には7割が完成しているとのこと。しかしターゲット達成のためには、さらに今年20万のトイレが必要です。

 ローンも借りられない、土地の登記もなくなるかもしれないってなれば、きっとトイレを設置したくなるし、確かにいいインセンティブになるかもしれません。



 でもでも、お金がない人はどうなるのでしょう。

 実際このニュースは、トイレを設置するほどお金に余裕のない人たちにはショッキングなものだったようです。

 一般的なトイレをつくるには4000ルピー(約7500円)かかるそうです。農村に住む貧しい人にとってはたいへんなお金です。

 でも、心配は要りません。州はお金を補助金を出してくれます。



。。。

 でも、残念ながら、全部じゃありません。。。



 ある村人は言います。

 「村の人たちは貧しいんです。政府はトイレを作るためにもっとお金を援助してくれないと」

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●Build a toilet to get a loan [Times of India]
http://timesofindia.indiatimes.com/Pune_Build_a_toilet_to_get_a_loan/rssarticleshow/3706293.cms

●No loo, no loans diktat in Pune [NDTV]
http://www.ndtv.com/convergence/ndtv/story.aspx?id=NEWEN20080072694

社会ニュース | 23:21:50 | Trackback(0) | Comments(3)
上司に男女関係ない!/意識調査でプネがトップ
boss_gender.jpg
(「上司は自分と反対の性別のほうがいいか」という質問に対する答え。「はい」は緑、「いいえ」は赤、「こだわらない」は茶色。右からプネ、ムンバイ、コルカタ、ハイデラバード、デリー、チェンナイ、バンガロール、アーメダバード)

 プネが誇れるところはたくさん。住みやすいし、気候もいいし、教育も整っているし、就職のチャンスもあるし。しかしもう一つ自慢できるところは女性の地位が高いということです。

 最近とあるインドの人材登録会社によって行われた「上司に対する性別の好み」という調査によれば、プネでは「上司は男女どちらでもかまわない」と答えた人が74%と最も多かったそうです。8つの都市を対象に行われたましたが、このような傾向の結果が出たのはプネだけ。2位のバンガロールとハイデラバードでさえ48%ですから、プネは断然トップです。

 驚いたことに、「女性の上司がいい」という答えは、ハイデラバードでも20%、バンガロールでは12%、コルカタにいたっては8%しかありませんでした。またアーメダバード、ハイデラバード、コルカタでは、4分の3以上の人が「女性は仕事でより感情的になる」と回答しています。一方プネやムンバイ、バンガロールでは半数でした。

 ビジネスウーマンのLila Poonawallaさんはこう話します。

 「(上司に対する性別の偏見がないことは)プネの一般的な考え方だと思います。プネでは他の町と比べて若者の労働者が多いですから。つまり会社に入りたての若い社員は上司が男性だろうと女性だろうとあまり関係がないんです。かえって、若い人たちは女性のリーダーを好むようです。女性上司のほうが、他の社員を気にかけてあげる傾向があるからでしょう。それが高い地位になればなるほど、女性の下で働くのを嫌がるようになるようです。私の場合も、社長に抜擢されたばかりのとき、年配の男性社員はまだ女性の社長を受け入れる用意がまだなかったようでした。」

 プネにある多国籍の金融会社で人事の仕事をしているReena Banerjeeさんは「17年のキャリアで一度もジェンダー的な差別を受けたことはない」と言います。

 「プネは多様な文化を受け入れている町だと思います。プネの人々は、仕事ができて何か学べる人なら、どんな人とでもいっしょに仕事をしたいとオープンなんです。会社に入って一番大切なのは仕事の出来。性別や年齢、宗教なんてみんな二の次です。」

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●The boss is always right; Pune doesn't care who he or she is [indianexpress.com]
http://www.indianexpress.com/news/the-boss-is-always-right-pune-doesnt-care-w.../391173/

●Gender Difference in Bosses [TeamLease Services's Report]
http://www.teamlease.com/images/reports/Gender%20difference.pdf



社会ニュース | 23:55:45 | Trackback(0) | Comments(1)
女性の女性による女性のためのタクシーサービス
lady_driver.jpg
(ハイデラバードの女性のリクシャー運転手)

 2007年11月、あるニュースがプネを震撼させました。プネのアウトソーシング関連の企業で働いていた女性ジョティさん(21)は、夜のシフトに行くため10時半に会社提供のタクシーに一人で乗りました。しかしその途中レイプされ、殺害され、そして死体は郊外の田んぼに捨てられた、というものです。

  ●BPO employee murdered, two arrested; industry shocked
   http://timesofindia.indiatimes.com/BPO_employee_murdered_in_Pune_industry_shocked_/articleshow/2515323.cms

 こういったニュースは実はこれだけでありません。ITの町として栄え、アメリカなどからアウトソーシングを受ける会社が多くなり、時差の関係で仕事が深夜になることも多くなました。とくにコーリングセンターでは女性が圧倒的に多く、深夜に移動する際の安全性が問題になっています。

 そんなニーズに応えて、プネではユニークなタクシーサービスがスタートしました。
 
 Ashwini Angarkheさん(23)はちょうど文系の大学を卒業したばかり。妹のArunaさん(21)は法学を学んで大学最後の年。もう一人の妹は文系の大学2年生でした。そんな三姉妹が今選んだ道は、女性にとってはとても珍しい「タクシードライバー」。
 
 女性の女性による女性のためのタクシーサービスは、今週水曜日に始まりました。女性の通勤を安全にすることを目的としています。プネ市内だけでなく、郊外や他の町も結びます。

 現在スタッフは三姉妹を含めた5名の女性に5台のタクシー。興味深いことに、5人はすべて空手を習っているとのこと。1人は黒帯を持っています。

 サービス始動の日、三姉妹は両親に付き添われて会社に来ました。両親はともに彼女たちの決断を温かく見守っているようです。

 「娘たちが危険と思われ得る職業についたことに対しては心配していません。それどころか、このような道を選んだことを誇りに思います」

▼ムンバイでもデリーでも、ハイデラバードでも

 さて、女性のドライバーというのは、プネだけではないようです。ムンバイでは昨年3月に同様に女性による女性専用のタクシーサービスが始まっています。

 しかしムンバイのサービスは少し路線が違っています。車内は清潔さを重視し、化粧品キットや女性誌も用意されています。タクシー会社の名前は「FORSCHIE(フォーシー)」。車メーカーのポルシェとfemale(女性)をもじったつづりで、読み方も「彼女のため」との意味を込めています。

 料金はメーター制ではなく時間制。6時間で2500ルピー(約4700円)、12時間なら4000ルピー(約7500円)。普通のタクシーなら6時間でも1000ルピーはかからないので、この料金設定はかなり割高です。
 
 しかしターゲットは、女性の企業幹部や観光客。市内のホテルや企業から契約を受けていて、今ではムンバイ空港でも利用できるそうです。

 その他、デリーやハイデラバードなどでも同様の女性専用タクシーが出始めているようです。そしてタクシードライバーに限らず、バスやリクシャーでも女性の運転手が少しずつ増えているそうです。

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●Women-only cabs to ply on Pune roads [Time of India]
http://timesofindia.indiatimes.com/Cities/Women-only_cabs_to_ply_on_Pune_roads/articleshow/3789783.cms

●Women-only cab service to whiz down Mumbai roads [International Herald Tribune]
http://www.iht.com/articles/ap/2007/03/07/asia/AS-GEN-India-Just-Women.php

●Meter down: Cab service by women, for women, soon [expressindia.com]
http://www.expressindia.com/latest-news/meter-down-cab-service-by-women-for-women-soon/332621/#

●Women cab drivers to hit city roads [The Hindu]
http://www.hindu.com/2007/03/08/stories/2007030820040200.htm

●Lady Rickshaw driver [flickr]
http://www.flickr.com/photos/rambow/398720833/

社会ニュース | 23:18:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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PROFILE

Ken-chan

  • author: Ken-chan
  • 2007年9月からインドのプネで青年海外協力隊として日本語教師をしています。チキンビリヤーニが大好き! プネの素敵なニュースや出来事、とりあげてほしいことがあったら、ぜひ教えてください。相互リンクも大歓迎♪
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